最近、日本で見かけないと思ったら、、、in THAILAND2 2016/10/20 10:00

もともと日本車の現地生産工場が多かったタイ王国では、新型車はもちろん、ちょっと懐かしいと感じる世代の車種まで日本車へのあこがれは強く、愛好家やコレクターも存在するほど。それゆえに、街中をはじめさまざまな場所でJ.D.Mとふれあうことができちゃったりするのである。

img_9049.JPG広い敷地の中に建てられたガレージに、まるでプラモデルのように整然と並べられた4台のホンダ車。日本でも見かけることが少なくなってきたDC2インテグラとEGシビックだ。
これらの所有者は、タイのホンダワンメイクレースなどにも参戦しているナタワットさん。「タイではホンダ車は若者が乗るクルマというイメージですが、乗るとフィーリングが良くて、とても楽しいんです!! そして、個人的には電子制御だらけの新型車より、シンプルでアナログな旧型のほうが好きですね」とのこと。

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ナタワットさんは、このEG6で『Honda Pro Cup』のClassCに参戦し、何度も表彰台を獲得しているという。レギュレーションでエンジンチューンなどは規制されているものの、ドンガラの内装にスポット増しやロールケージなど、しっかりと作り込まれている様子。

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走行会用だというチャンピオンシップホワイトのDC2。FGKマフラーやデフィー追加メーターなど日本製パーツも使われていた。「DC5もいいけれど、タイではK20Aのパーツが手に入りにくいんです。DC2やB型エンジンはパーツも豊富だし、軽くて良く走ります。タイの道路事情にもマッチしているので街乗りもしやすいんですよ」

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ガレージの2階はトロフィーやグッズなどが飾られた趣味の部屋。カタログやプラモデルに混じって、懐かしのオプションコラボグッズやハイパーレブなども。これだけ集めているコレクターは日本でも珍しい!?
趣味に対して奥さんの理解&協力もしっかりと得られているようだし、とても理想的なカーライフと言えるんじゃないかな。

img_9044.JPG取材協力:ホンダアクセス
Drago Modulo Honda Racing