最近、日本で見かけないと思ったら、、、in THAILAND1 2016/10/15 12:00

もともと日本車の現地生産工場が多かったタイ王国では、新型車はもちろん、ちょっと懐かしいと感じる世代の車種まで日本車へのあこがれは強く、愛好家やコレクターも存在するほど。それゆえに、街中をはじめさまざまな場所でJ.D.Mとふれあうことができちゃったりするのである。

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バンコクから約10kmほどのNAWAMINにあるレストラン&バー『Bluemoon 25G』は、スポーツカー愛好家が自身のコレクションを保管するガレージが併設されていて、それらを食事とともに見て楽しむことができるという、クルマ好きにはオススメのスポット。

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カフェに隣接するガレージにはポルシェやBMWなどといっしょに、日本でも限定750台しか販売されなかったシビックタイプR(FK2)をはじめ、程度極上のシビックやインテグラ、S2000など、コレクターであるパッタさんが仲間とともに集めたという自慢のマシンがズラリと並ぶ。
「じょうぶでハンドリングがいいし、なにより高回転まで気持ちよくまわるエンジンフィーリングが最高だね」と、ホンダ車の魅力を語るパッタさん。ちなみにいちばんお気に入りのホンダ車はS2000とのこと。

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カフェやガレージ以外にも、ユーザーから貴重なマシンを預かり、メンテナンスなどを含めて保管するサービス『Car MOTEL』なども展開。希少なクラッシックカーから超高級スーパースポーツまで、さまざまなクルマが大切に保存されていた。「いったい総額いくらになるんだろう?」という疑問もさることながら、管理費を聞いてみたら都内の月極駐車場とおなじくらいでビックリ!!(※一般非公開)

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そんな一角で見つけたのが、L型エンジンをベースにツインカムヘッド化を実現した伝説のエンジン、OS技研の『TC-16』!!  日本国内でも滅多にお目にかかることができない希少アイテムに、まさか日本から遠く離れた異国の地で出会うことになろうとは、、、。話を聞いてみると、数年前に手にいれたものでフルオーバーホール済みらしい。

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「できるだけフルオリジナルの状態になるようレストアした」という程度極上のAE86も。これまた日本でもなかなか出会えないほどのグッドコンディションで、同行していたドリキンこと土屋圭市氏も「これはスゴイね!」と驚いていたほどだ。

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このガレージには歴代ポルシェ911シリーズなども集められ、床下にエンジンまで展示されているなど、クルマ好きの心をつかむ演出が盛りだくさん!!
レストランのほうも、壁一面にミニカーが展示されていたり、アンティーク家具(気に入ったら購入可能らしい)が使われていたりと、何時間でも過ごせちゃうくらい居心地のよい雰囲気だったぞ。

bm06_7682.JPGBluemoon 25G Bar & Restaurant
88 Khlong Lam Chiak, นวมินทร์, บึงกุ่ม, Bangkok 10230 タイ

取材協力:ホンダアクセス
Drago Modulo Honda Racing