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 1990年、初代パワーフローの登場により、ムキ出しエアクリーナーの代名詞的存在に。その後、1994年にスーパーパワーフロー、2005年にスーパーパワーフローリローデッドへと進化した。
 ムキ出しタイプの特徴は、エアクリーナーボックスを廃すことで、取り入れ可能な吸入空気量を増大できること。当然、燃焼効率は高くなり、モアパワーを得られるようになる。
 スーパーパワーフローリローデッドは、吸入面積を広くできる半球面体とし、インナーフィンを翼断面形状にしたり、スーパーリップファンネルを採用することで、より高い吸入効率を実現しているのが特徴だ。
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ii アウターフレームには、半球面形状での吸気流入面積を拡大しつつ、チューニングカーの大きな吸入力にも耐えられる剛性を確保したスーパーステルスフレーム構造を採用。また、フレーム外縁部にフレームサポート(赤いリング)をセットすることで、フィルター交換時の作業性も高めている。 <<ZOOM   jj インナーフレームは、吸気口に向けてフィンが先細りになる翼断面形状を、また空気が壁に沿って流れる性質を利用するために、吸気口のまわりをリップファンネル形状にして、空気を強制的に引き寄せる構造に。なお、純正エアフィルターに対し、吸気抵抗を約30%も低減するデータが取れている。 <<ZOOM
kkllkkll 写真はNAのレガシィと、ターボのインプレッサに装着したもの。吸気効率の向上により、パワー&トルクアップが可能になるのはもちろん、エンジンルームのドレスアップに効果があるのもムキ出しタイプならではの魅力。最近では、装着時にエアクリーナーの裏側が見えてしまう車種も多いが、そういう場合も金色のバックプレートにより見栄えがいいのがウレシイ。 <<ZOOM <左:レガシィ(BP5)装着例>
<<ZOOM <右:インプレッサ(GDB)装着例>
 
 
 エアクリーナー自体にはスーパーパワーフローリローデッドを使い、その後ろの吸入空気通路となるサクションパイプを車種別に最適な形状となるように設計したのがレーシングサクションリローデッド。
 純正のサクションホースは曲げの部分がジャバラになっていたり、曲げ角度が大きいためそれが抵抗となってしまうので、ジャバラのない、曲げ角度の小さいレーシングサクションにすることで、抵抗を大幅に低減させることができる。なお、レーシングサクションリローデッドは、純正エアフィルターに対して吸気抵抗を約40%低下。それだけ、ハイパワー対応ということなのだ。
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nnoo 純正のサクションホースは、ジャバラ部分の段つきで空気の渦が発生し、それが抵抗になってしまう。それに対し、レーシングサクションリローデッドでは、段つきがなくなり空気の流れがスムーズに。これによりNAエンジンではレスポンスアップ、ターボエンジンでは高出力化という効果が得られるのだ。 <<ZOOM
9999 レーシングサクションリローデッドは、エアクリーナーのみを交換した以上にドレスアップ効果も大(CT9Aで縦に伸びているのはインタークーラーパイプ)。また、サクションパイプは、中低速のトルクを出すのにある程度の長さが必要となり、設計自由度のあるレーシングサクションならそれも可能。つまり、フィットのように車種別に、最適な長さ、形状にできるというわけ。ちなみに、フィットではパイプの左右の長さを均等にすることで、空気の脈動を最大限に活かすような工夫も施されている。 <<ZOOM <左:フィット(GD3)装着例>
<<ZOOM <右:ランサーエボリューションIX (CT9A)装着例>
 
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