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GT-Rに採用されるマルチファンクションメーター。追加メーターを設置せず、必要な車両情報を確認できるとあって、他車オーナーで「あれが欲しい!」と思っているひとも多いのでは?
そんなひとにオススメなのが、純正&後付けの車載モニターを使ってチューニング情報を管理するHKSの『CAMP2』(キャンプ・ツー)。JDM-OPTIONブログでもおなじみのクミコが、できたてホヤホヤのこのニューアイテムをレポート!

HKS CAMP2

発売日:2月25日発売予定
価格:5万8800円
対応車種:国産12Vマイナスアース車でビデオ入力端子を装備している車載モニター装着車

『CAMP2』というだけあって、こちらは2代目となるアイテム。初代『CAMP』は純正でマルチモニターが搭載されたBNR34が登場するずっと前の1996年にリリースされており、当時は「画期的なアイディア商品」として話題を呼んだ。そして2008年、接続方法や情報量、画像グラフィックなどが大幅に進化した『CAMP2』が登場!
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 チューニングカーや走り好きにとって、スピードやエンジン回転、水温などを管理するのは大切なこと。でも、スタイリッシュな大人仕様を目指していると、追加メーターをゴテゴテと取り付けるのは見た目的にもスマートじゃないし、ダッシュボード内にエアバックが装備される車種では、安全上の問題でダッシュボード上に追加メーターを設置できないこともあるだろう。その点、CAMP2は普段カーナビとして使っているモニターが、ここぞというときに追加メーターになる。ダッシュボードまわりをスッキリさせ、追加メーター機能をスマートにインストールできるCAMP2は、ストリート仕様にとっても最適なアイテムとなるはずだ。
 また、取り付けにおいても基本として故障診断コネクター(コンサルトポート)にカプラーオンでOKと、チューニングにそれほど詳しくないユーザーにもカンタンに作業できるのがポイントだ。

多彩な表示画面で愛車を管理

3連アナログメーター
アナログメーター+6連デジタルメーター
6連デジタルメーター
3連デジタルメーター+バーグラフ

通常取り付けで表示できるのは、車速、エンジン回転数、水温、点火時期、A/F補正値、A/F学習値、吸入空気量、吸気温度、スロットル開度、インマニ圧、O2電圧、エアフロ電圧、燃料噴射時間、バッテリー電圧、瞬間燃費、馬力の16項目。これらを好みに合わせてアナログやデジタルメーター、最大で6項目の同時表示が可能となる。なお、アナログメーターでは文字盤の色を白、黒、赤の3種類から選ぶこともできる。

カプラーオンの簡単取り付け

1. AVケーブルをつなぐ

まずはバッテリーのマイナス端子を外してから作業を開始。付属のAVケーブルを使って、CAMP2本体と車載モニターの外部入力端子を接続する。なお、後付けだけでなく、純正でもAVケーブル用の外部入力端子が付いているカーナビなら装着可能だ。

2. 故障診断コネクターに接続

付属の中継ハーネスをCAMP2に差し込み、これも付属となるOBD2ハーネスを使って中継ハーネスと車両側の故障診断コネクターを接続。ニッサン車以外の場合、付属のカープラグハーネスでシガーソケットから電源を取る。

3. リモコン受光部をセット

あとはリモコン受光部のハーネスをCAMP2に接続して、受光部をモニター横やダッシュボード前など、リモコンで操作しやすい場所に両面テープを使って貼り付けるだけ。ざっとこの3工程でCAMP2の取り付け作業は終了だ。

4. 旧日産車はオプションパーツが必要

最近のクルマはメーカーを問わず、故障診断コネクターが統一化されているが、少し前の日産車では故障診断コネクターの形状が異なる車種があり、その場合は別売りの『日産コンサルトハーネス』が必要となる。

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