[ PR ] NEED FOR SPEED PRO STREET

豊富なゲームバリエーション
あらゆる走りのステージを制覇せよ!

『NFSプロストリート』では、グリップ走行のサーキットバトルをメインにしつつ、ドリフトやドラッグなど、異なる走行シチュエーションでの戦いが繰りひろげられる。つまりは、バトルごとに専用のチューニングを施したマシンが必要になるのはもちろん、それぞれ独自の挙動や操作法にアレンジされているので、ドラテクを極めるには相当奥が深いというのは想像に難くない。

ゲームを進めていくにはそれらすべてのバトルを制覇する必要があるので、プレイヤーにはあらゆるドライビングスキルが要求されることになるわけだ。


もっとも数多くこなすことになるのがグリップバトル。任意でコース上に走行ラインを表示させることも可能で、ベストラインやブレーキタイミングを知ることができる。順位だけでなく区間タイムやベストラップを狙う場合もある。		ドリフトの速度、角度、距離などがポイント換算され、その合計を競うバトル。マシンの挙動もドリフトしやすい独自のものとなる。ブレーキング、サイド、クラッチ蹴りとあらゆるドリフトのきっかけ作りが可能だ。


いわゆる最高速バトルを行うモード。長い直線を有する公道コースで行われ、300km/h以上でライバルと高速バトルを展開する。ワンミスでマシンが全損してしまう危険性が高く、本作の中でも最もシビアなバトルといえる。		直線での走行タイムを競うドラッグレース。本作は走行前にタイヤのグリップ力を上げる“バーンアウト”をきちんと再現しており、シフト操作もマニュアルのみとなる。またウィリー走行の距離を競うという、ゲームならではのバトルも用意されている。

スピードの狂気“トップスピードラン”に
ポルノ鈴木が挑戦!!


	『NFS』シリーズは新作が出る度にパンツが脱げるほど素晴らしい出来なのだが、この『プロストリート』はかつてないほどチャレンジャブルな内容で、オイラのパンツもくるぶしまでズリ下がっている。どこを切っても金太郎飴のように素晴らしいクォリティの本作だが、特筆すべきはスピードチャレンジの圧倒的スピード感だ。これは『NFS』1作目にあった、一般公道で300km/hを出すことの狂気を再現したモードで、『プロストリート』では収録車種も進化しているため、400km/h近いスピードまでも体感できてしまう。さらに“トップスピードラン”というモードでは、コース途中に数ヵ所設置されたスピード計測器で測定された合計スピードを競うという内容で、そのアナーキーなコンセプトがナントもタマラナイ。こんなにシビレるゲームモードを、他のレースゲームではまず収録されない“ポルシェ”や“新型GT-R”で遊べるのだから、もはや言うことなし。｢買い｣。ただそれだけだ。

主要ベースマシンカタログ

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