TOP > ムービーコンテンツ > OPTIONムービーチャンネル バックナンバー > HKS RACING SUCTION Reloaded

Defi DSSC  From OPTION2
ケータイOption x J.D.M. OPTION コラボ企画発動!

※ムービーをご覧になるには「Window Media Player」が必要です。持っていない方はこちらから。

ムービーを見る
※ムービーをご覧になるには「Window Media Player」が必要です。持っていない方はこちらから。


ムキ出しエアクリーナーの代表格、HKSのスーパーパワーフロー&レーシングサクションがリローデッドモデルへとリニューアル。ちなみにリローデッドと聞いて、クミコちゃんは「マトリックス‥‥」とつぶやいていたけど、ま、ぶっちゃけ似たような意味で、「進化した」ということから名づけられたらしい。で、今回はよりモアパワーをねらえるレーシングサクションをピックアップ!!

○価格:3万5700円〜10万2900円
○対応車種:JZA80/JZX100/JZS161/SXE10/
SW20/EP82/91/ZZW30/AE86/BNR32/BCN
R33/BNR34/HCR32/ECR33/ER34/(K)(R)P
S13/(C)S14/S15/AP1/CD9A/CE9A/CN9A/
CP9A/CT9A/BE5/BL5/GDA/GDB/FC3S/FD
3S/SE3P ほか
○問い合わせ:エッチ・ケー・エス 0544-29-1100
http://www.hks-power.co.jp/

GENDOU-MISSILEという走り屋チームのリーダーを務めるクミコちゃん。愛車のBNR32(935R←クミコアールと読む)で、現在ドラッグレースに奮闘中だ。JDM OPTで自身のブログも公開中。ほぼ毎日更新しているので、そちらもヨロシク!
 
○ このページの先頭へ
 
インナーフレームが世界トップクラスの精度へ
ポイント解説編
ムービーを見る

ムービーを見る
※ムービーをご覧になるには「Window Media Player」が必要です。持っていない方はこちらから。


パッと見はスーパーパワーフローもリローデッドも、おなじように見えるインナー。でも、意外と変更点が多かったりする。まず、フィン形状をそれまでのフラットなものから、内側に向かうにつれて細くなる翼断面形状とし、中央のリングを小径に。これで、エアの流れをよりスムーズにしているとのこと。で、何を隠そう、インナーフレームは合成樹脂業界で世界トップクラスの精度を誇る、あのタミヤ模型の金型を使って製作しているのだ!
 
フィンを翼断面形状に変更。写真ではわかりづらいけど、触ってみるとそのちがいがわかるんだなぁ。そのへんはムービーでチェックしてくださいな。 空気は壁面に沿って流れる性質を持っている。で、それを利用して横方向からの空気を強制的に引き寄せ、吸気量の増大を実現するのがリップファンネルだ。こちらは前モデルから変更なし。それだけ、もとのレベルが高かったってわけだね。
 
○ このページの先頭へ
 
フィルター交換がラクチンに!
ポイント解説編
ムービーを見る

ムービーを見る
※ムービーをご覧になるには「Window Media Player」が必要です。持っていない方はこちらから。

リローデッドはスポッと入る!
パワーフロー、スーパーパワーフローのユーザーなら、一度は思ったことがあるであろう、フィルター交換のしにくさ…。スポンジがフレームの切れ目(先端)に引っかかって、正直面倒だったんだよねぇ。ということで、リローデッドで採用されたのが赤いリングのフレームサポート。アウターフレームの外周にこれを取り付けることで、交換時の引っかかりをなくし、さらに赤いリングがワンポイントになって、ドレスアップにも貢献してくれるのだ。
3層乾式フィルターも追加設定!
フィルターには従来の2層湿式に加えて、3層乾式を追加設定。2層湿式がレーシングサクション・リローデッドに標準採用される吸気効率重視タイプで、3層乾式がスーパーパワーフロー・リローデッド用のロングライフタイプだ。交換時は、どちらのフィルターにしてもOKだよ。
2層湿式 3層乾式    
 
○ このページの先頭へ
 

ポイント解説編
ムービーを見る

ムービーを見る
※ムービーをご覧になるには「Window Media Player」が必要です。持っていない方はこちらから。


アウターフレームに新開発のスーパーステルスフレームを採用。ブラックカラーで六角格子だったスーパーパワーフローに対し、リローデッドはファッション性の高いデザイン+シルバーカラーへと変更。また、注目なのがゴールドカラーのアルミ製裏板を採用したこと。これにより全体的なメタル化を促進して質感を高めるとともに、インナーフレームとリップファンネルの分割を可能にすることで、ここぞというとき用にファンネルのみ装着できるようにもなったんだ。
見ためにわかる性能の差!
新旧のアウターフレームを比較してみると、ルックスのちがいもさることながら、クリーナー部の表面積が大きくなっているのにもおどろかされる。表面積で30%、吸入効率にして10%の向上を実現しているよ。
リローデッド スーパーパワーフロー    
装着するとこんなかんじ!
サクションパイプはシルビアだと取りまわしの都合上、ほとんど見えなくなってしまうんだけど、アルテッツァやオデッセイのように純正でサクションパイプがマル見えの車種なら、ドレスアップ効果はさらに高まるぞ。で、最近はエアクリーナーの表側をバルクヘッドに向けて装着する車種も多いでしょ。その場合、これまでは黒くて質素な、まさに裏側しか見えなかったけど、ゴールドの裏板により見栄えバッチリ! カラーバリエーションも増える予感!?
シルビア[S15] アルテッツァ[SXE10] オデッセイ[RB1]    
 
○ このページの先頭へ
 
こだわりのサクションパイプ
ポイント解説編
ムービーを見る

ムービーを見る
※ムービーをご覧になるには「Window Media Player」が必要です。持っていない方はこちらから。


HKSでは、空気の流れを見るフローベンチというマシンを使い、純正のサクションパイプがどのような空気の流れになっていて、何が妨げになっているかを解析。そして、それを最適化したのがレーシングサクションってわけ。サクションパイプは短いほど吸入効率に優れるのだけど、トルクを生み出すにはある程度の長さが必要。そのへんもふまえ、パワーとトルクを最大限に出せる長さ、太さに設計しているぞ。
こちらはGDB用の純正サクションとレーシングサクション・リローデッドを比較したもの。ジャバラをなくして曲げも小さくすることで、吸気抵抗の低減&吸入効率の向上を実現している。 エアフロ差し込みの手前をテーパー形状とすることで、吸い込んだ空気をエアフロにしっかりと当てられるように工夫されている。これにより、誤作動を防止しているんだ。
 
○ このページの先頭へ
 
3層乾式フィルターも追加設定!
リローデッドが、見ためによくって、こだわって作ってるのはわかったんだけど、やっぱり気になるのが、「どんだけパワーがあがるのよ?」ってことでしょ。ということで、フルノーマルの状態とHKSのハイパワー409マフラーのみの装着、ハイパワー409+レーシングサクション・リローデッドの3仕様でパワー比較を決行。で、フルノーマルが221ps、マフラーのみが236ps、マフラー+R/Sリローデッドが250psという結果に。ポイントとしては、フルノーマルから全域で底上げしたようなパワー特性になっていること。下がスカスカになったり、突然ドカンッとくるわけではないから、扱いやすさはそのままにパワーアップできるってわけだね。ちなみに、同時にブーストアップメニューを加えると292psというデータもとれたよ。
3層乾式フィルターも追加設定!

ムービーを見る

ムービーを見る
※ムービーをご覧になるには「Window Media Player」が必要です。
持っていない方はこちらから。
 
○ このページの先頭へ
 

1973年、エンジン屋としてスタートしたHKS。しかし、当初は自社製のエアクリーナーを扱っておらず、他社製品を使っていた。そこで、「自分たちで作っちゃおう」となったのが約20年前のこと。当時はパワーのみを追及していたこと、また市販を考えていなかったという理由もあり、スロットル(またはタービン)直付けのファンネルを製作。ただ、それだとダストの混入によりトラブルが起きたことから茶こしもセット。ちなみに、写真は現在HKSで製作しているT51Rタービン用のカーボン製ファンネルと茶こし。こちらは非売品だ。
 

HKS初の市販用エアクリーナーとして登場したパワーフロー。開発の段階で円柱型、円すい型なども試したそうだけど、吸入面積がもっとも大きく取れるキノコ型を採用。当時としては異端の形状だったけど、いまなおそのカタチが受け継がれていることからも、HKSの回答は正しかったってことだよね。ただ、パワーフローでは平たいキノコ型、またインナーフレームもスチール製で、たんに異物の混入を防ぐために編み目にしたていどにとどまっていたんだ。
 

パワーフローをベースに、吸気効率の向上をねらって製作。アウターフレームをそれまでの四角形から六角格子へと変更し、キノコ形状をより球体へと近づけることでクリーナーの表面積を拡大。そして注目なのがファンネルを持たせたインナーフレームを採用したこと。空気はほとんどがフィルターの横側から吸入され、また壁に沿って流れるという性質を利用するために採用された形状なんだよ。
 

そして2005年11月10日、HKSのエアクリーナー最新版として登場したのがリローデッドだ。スーパーパワーフローのデキが高かったことから、球体形状やファンネル構造に変更はなし。それでもアウターフレームのデザインを変えてフィルター表面積を大きくしたり、インナーフィンを翼断面にするなど、さらなる進化が図られた。また、裏板の採用により、インナーフレームを3分割できるようになり、アタック時にはファンネル部分のみの装着が可能に。これって、HKSエアクリーナーの原点なんだよね!
 
縦置きでも操作はいっしょ

ムービーを見る
※ムービーをご覧になるには「Window Media Player」が必要です。持っていない方はこちらから。


前回に引き続き、取材終了後にクミコちゃんが読者プレゼント用として、レーシングサクション・リローデッドをひとつもらえるようにおねだり? じつは前回のブリッツでの出来事をムービーで見ていた松岡さん、「ジャンケンはダメ。じゃあ、ボクとある勝負をしましょう。それで勝ったらいいですよ」と提案。クミコが勝てば読者プレゼント、松岡サンが勝ったらケータイOPTION&JDM-OPTIONでHKSの宣伝PR。勝負の種目は何なのか? どっちが勝ったのか? それはムービーで明らかに!!
 
○ このページの先頭へ